テキスト ボックス: 近年の医療に関する諸事情
   
株式会社ベネフィット・パートナーズ
ファイナンシャルプランナー
         奥野 惠正

今回は医療について考えて見ましょう。
 近年は医療技術の目覚しい進歩により一昔前は不治の病とされていた「がん」でさえも今では治る病気になりました。 また、長期の入院が必要だった病気も短期間で退院できるようになりました。(ソフトバンクの王監督は胃がん約5cmでしたが高度先進医療技術により出血72ccと少なく手術後なんと16日で退院しました。)
ここで一つ質問です。
 もしもあなたが王監督と同じく約5cmもの大きさの胃がんになったとします、あなたはがんを克服できますか?
 ちなみに早期発見というのはがん細胞が1センチ前後での発見と思ってください。
 あなたが行く病院ではどのような治療方法を取るでしょう?
 ある病院は「手遅れです。手術をしても無駄なので抗がん剤を使って延命させるしかないです。」というかもしれません。 またある病院は「手術は成功しましたが、患者が手術に耐えうる体力がなかったために結果は・・・」となるかもしれません。

テキスト ボックス: 治療方法の選択肢は無数にあるはずです。 しかし、最も自分に合った治療方法にたどり着く事はとても難しい問題です。
 最近では「セカンドオピニオン」という言葉を耳にする機会が増えてきました。
セカンドオピニオンつまり第二の意見を求めて主治医以外の専門医に診てもらいどちらの治療方法が自分にあっているのかを患者自身が選ぶ時代になっています。
 私はあるお医者さんから「医者だけは絶対に選ばないといけないよ!」と言われました。
つまり、お医者さんもピンからキリまであるし病院も施設が十分整った病院とそうではない病院があるのです。
一方、運良く十分な施設が整った病院の優秀なお医者さんに出会えたとしてもそこで高度先進医療による治療を受けるためにはとても高額な医療費が必要になります。
健康保険から高額療養費の手当てで戻ってくると思った人は残念でした。
実は、国が認めている高度先進医療というのは健康保険の適用範囲外となり患者が自己負担しなければならない費用なのです。(ちなみに、個室などの費用(差額ベッド代)も健康保険の適用範囲外です。)
また、「私は医療保険に入っているから大丈夫」と思っている方、あなたの医療保険で本当に大丈夫なの?と言いたくなります。
入院一日あたり日額一万円の医療保険は一般的に多くの人が加
テキスト ボックス: 入しています。「よ〜く考えよ〜う・・・お金は・・・」と言うコマーシャルまで流れていますよね。
ちなみに前立腺がんで高度先進医療の一つである《粒子線治療》を使うとメスを入れずにたった1分間程度横になっているだけで照射終了で治る確率
は、1年以内の腫瘍の消失または再発なしの割合はほぼ100%です。(※放射線医学総合研究所560人の治療データから) もちろん、1週間も入院させてくれるかどうかなので仮に1週間入院したとして先ほどの医療保険では7万円と手術給付金40万円程度しかもらえませんよね。 しかし、この粒子線治療の治療費だけで288万3000円かかってしまいます。 大丈夫ではないですよね。
 医療保険の中にはこの288万円すべてが支給されるものもあるのです。
 私からアドバイスとして医療保険は各保険会社で千差万別でありますが「保険料」で選んでいた人はこれからは「自分の役に立つ保険」をよ〜く考えて選んでください。
今回はこのへんで・・・ 

今回はとあるオーナーさんとの会話より、医療についてリクエストさせて頂きました。
ちょっとした事だけど、関係ないかも知れない?など構いません。 
お問い合わせて下さい。
管理部・山口まで
テキスト ボックス: 管理物件事件簿
先月号で私、管理部山口よりの報告があまりの反響で今月より、連載させて頂きます。
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鍵の故障多発中!
今月4件ほど対応した件ですが鍵のシリンダーの内部での故障が見られました。
いたずらでは無く、入居者さんに起因する事でした。理由は単純にコピーキーによる欠損です。
自分の鍵だけでしたら、良いのですが、オートロックで起きたら一大事です。今月は注意を促します。

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床のキズ大量発生
 9月中に退室したお部屋で大変目立つのがフローリングへのキズ(注意チラシ同封)
 最近の傾向でデスクトップパソコンによる、椅子が原因です。
入居者はもとより、オーナー様もご自宅の椅子のしたの床見てみて下さい。十分過ぎる床の保護は必要ですね。
     (管理部(山口)