テキスト ボックス: 医療保険の落とし穴?

株式会社ベネフィット・パートナーズ
ファイナンシャルプランナー
         奥野 惠正

今回は医療保険の特に「無選択型」について考えて見ましょう。
 入院暦があっても高齢でも大丈夫――。 
「健康じゃないとは入れない」という保険のイメージを覆し、人気を呼んでいる医療保険があります。
 この医療保険は「無選択型」と呼ばれ、健康状態などを保険会社に知らせたり医師の診査を受けたりする必要がないです。
 例えば、Aホーム保険の「ザ・大人の医療保険」。 満五十五歳〜八十歳まで申込書を郵送するだけで契約できます。 国内ではT陽生命が2004年8月から販売しています。
 これらの保険は手軽に入れるのは便利ですが制約もあります。    まず保険料は割高。
保障内容が違うために単純比較は難しいのですが、T陽生命の「やさしい保険」は告知があり健康でないと入れない通常の商品に比べ約四割高い保険料なのです。 
なぜ割高なのかはお分かりですよね! 
当然、入院する可能性が普通の健康の方と比べ高く、それにより給付金支払いの可能性が高くなるからです。


テキスト ボックス:  もっと砕いて言うと健康な人が入る保険ではないのです。 
また、契約前に患った病気が再発した場合の入院、手術は保障されない場合もあります。 病名は異なっても、過去の病気との因果関係しだいで支払われない事もあります。 例えば、高血圧症を患ったことのある人が契約後、それに起因する心臓疾患に見舞われた場合も給付金が支払われないのです。
 さらに契約後の一定期間の疾病は保障対象にならないことが多く、「初回保険料が払い込まれた日から九十日間」は給付金が支払われないのが一般的です。
 無選択保険=誰でも入れます保険の「入り口」は広いが、お金を受取る「出口」の制約条件も頭に入れて考えないと、いざという時まで支払った保険料はムダになります。
 「無選択型」の医療保険に入るのであれば、高額療養費還付金制度も考慮に入れて入ったつもりで医療費用の通帳を自分で作って「医療保険に入ったつもり貯金」をなさった方が利巧かも知れません。 同じ病院や診療所で支払った一ヶ月の医療費の自己負担額が一定額を超えた時、健康保険(または国民保険)に申請するとその超えた分が高額療養費として戻ってきますので現行の国の医療制度ですと無理して「無選択型」を選んで高い保険料を支払わなくてもよいのではないでしょうか。
今回はこの辺で・・・
皆さん良いお年を、来年も宜しくお願い致します。
テキスト ボックス: 梅屋敷店オープン
ご連絡が遅くなりました。
この度、年の瀬も押し迫ったこの時期に新店舗をオープンさせて頂く運びになりました。;
十二月二十日(水曜日)
アパマンショップ梅屋敷店
(有限会社まどり君の賃貸情報)としてオープンさせて頂きます。
 えっと思われたオーナー様、ご安心下さい。メイショウエステートはまだまだ健在でがんばっております。
 グループ会社によるアパマンショップの運営となります。
 一番の考えは新築ラッシュ、空室問題とオーナーさまを取り囲む環境は厳しくなる方向かもしれません、同様に私どもを取り巻く環境は年々厳しくなって来てます。少しでも・早く良い入居者さんを斡旋できるように考え、今一番大きく成長している不動産仲介FCに加盟し私どもも良い点を吸収・学び双方の会社が今まで以上に成長すること目標にしております。
 メイショウ・エステートと合わせてまどり君の賃貸情報も今まで以上にご愛顧下さい。
尚、オープン当日はオーナー様に店内をご披露させて頂きますので、ご来店お待ちしております。
テキスト ボックス: ◎ 年末年始のご案内
 年末年始のお休みの日程が決定致しましたので、ご報告させて頂きます。
年内
十二月二十七日(水)
      仕事納め・大掃除
新年
一月五日(金)
      仕事初め・初詣
例年通り、管理物件に付きましては年末・年始もセコムコールセンターにて完全にカバー致しますので、ご安心ください。

◎ あとがき
 早いもので、もう師走となり、新年の足音が聞こえて来るようです。
 暑い時にエアコンが壊れて怒っている入居者さんに謝っていたかと思うと、もう給湯器が付かなくお湯の出ない入居者さんに謝っているような状況です。私だけかもしれませんが、お恥ずかしい話、クレームの内容で季節を感じています。
 とはいえ、今年は私事で一時休刊してしまい、何とか年末の新聞を無事に書き終えた事に安堵を憶えております。また来年も通信を続ける事をこの場で宣言致します。
 今年一年お付き合い頂きまして誠に有難うございました。
来年は今まで以上にご期待下さい・
良いお年を  (管理部(山口)